🐶trimalの中の人が経営で大切にしてきたことと自己紹介

インスタのフォロワーさんが4500人以上になって、新規のフォロワーさんもかなり増えたので簡単な自己紹介です。
Trimal 2024.04.23
誰でも

久しぶりのメルマガ更新です。

インスタのフォロワーさんが4,500人を超えました!

このTrimalという情報発信はトリマー全員を対象にしておらず、トリミングサロンの開業を目指す人、トリミングサロンの経営者向けの発信だったので、アカウント開設直後は1,000人くらいにフォローしてもらえれば十分だろうと思っていたので、これほどまで多くの人にフォローをしてもらえているのはありがたい限りです。

属性的にはかなり意識が高い方々に情報が届いているのと、文字ベースの情報なのでリテラシーが高い人に届いているかと思ってます。

本来ならYouTubeやリールやTikTokの動画などで発信をした方が、さらに多くの人に情報を届けられると思っていますが、動画編集はあまりにも面倒なので時間を割くことは物理的に難しいのと、単純に顔出しが恥ずかしいという理由で全て文字ベースでの発信となっています。

10分の動画を作成するのに1日丸っとかったりしますからね…

音声で発信できるボイシーなんかはやってもいいかなと思っていますが、他にもやりたいことがあるので優先順位は低いです。

インスタ以外にはこのメルマガも総登録者が1,200人を超えていて、割と独り言のようにメルマガを書いてきましたが、このメルマガが1,200人にくらいに届くとなると少し緊張感がありますよね。

LINE公式アカウントも700人以上の方に友達登録をしてくれているので、全員ではないにしろかなり多くの人の相談に乗ってきました。

毎日LINEの開業相談などで20〜30くらいやり取りをしていて、全部ではないのですが一部をインスタのストーリーにアップをしてたりと、ここ最近はこんな感じで開業に向けた相談やホームページの取材撮影や作成などがメインになっています。

最近は週1で3ヶ月以上取材撮影が埋まっている状況になっているので、毎週どこかしらに出張に行ったりと慌ただしい日々を過ごさせてもらってます。


情報発信をしてから6年間、トリミングサロン経営は約10年

私が情報発信を始めたのが2018年10月なのでもう少しで6年が経ちます。

発信直後から見てもらっている方は6年くらいの付き合いになるわけで、小学校でいえば卒業するまでの期間なので、それなりに長い付き合いになるかと思います。

6年前は和歌山にいて東京で店舗を出すというのもまだ決めていなかったと思うので、6年もあれば人生は大きく変えることができるのだと感慨深いものがあります。

インスタを始めるちょっと前にトリミングサロンの集客について発信しているサイトを最初に作り、その補助としての発信でインスタを運用し始めました。

私自身が手探りでの中の開業だったので、少しでも多くの人に参考になるかと思って開業について発信をしたり、さらに順調に売上を伸ばしていた時期でもあるので経営や集客についての情報発信を始めた次第です。

そもそものスタートは2014年10月に妻と結婚をして和歌山で1店舗目のトリミングサロンを開業したので、トリミングサロン経営はかれこれ10年目になるようです。

和歌山で開業をした理由というのは、妻の両親が和歌山出身で町にトリミングサロンがなくて困っているということで誘われていたことから、和歌山の那智勝浦町という人口1.5万人(現在は1.3万人のようです)の町でトリミングサロンを開業をしました。

単価は他店より少し単価が高い店ということでしたが、それでもトイプードルのカットが税込で6,380円でスタートしました。

今思うと激安だと思うわけですが、10年前でもあり新規での開業ということもあり、ほんのちょとだけ攻めた価格設定でした。

1店舗目の開業1ヶ月目の売上は8万円

和歌山で開業をした当初は経営や集客について何も知らなかったので、地域の新聞の広告を1回掲載しただけで集客という集客はお義父さんお義母さんの知り合い経由でちょくちょくきてもらったものの、初月の売上はたしか8万くらいだったと思います。

エアレジのデータが保存されていないようで正確な数字は分かりませんが、こんな偉そうに発信をしていても初月はそんなもんの売上です。

開業から半年になる前までは10万とか20万円とかの売上でしたが、来店してもらっていたお客様の多くがリピーターになっていただいていたので、それほど焦りというのはありませんでした。

半年後の4月には36万、1年後の10月は50万円、12月には100万円を達成しているので、比較的順調に売上を伸ばせたと思います。

同じ町にはトリミングサロンは1店舗もなく、隣町には3、4店舗くらいだった思うので、競合はかなり少なかった点も売り上げが伸びていった要因だとは思います。

店を開業してから2年後には長男が生まれ、その2年後には次男が生まれたりしたので、どちらの息子たちが生まれたときも店を少し休みにしたり、働くペースをスローにしたりするなどして、売上的には毎年伸びているというわけではありませんでしたが、トリマー3人で常に2〜3ヶ月先まで予約でいっぱいの状態になっていて、単価は6,000円台と高くはなかったものの、和歌山の店舗も最高月商は150万を超えました。

お客様の中には車で1時間以上かけて来店される方も数名いらっしゃるくらいに、遠くから来店してもらえるお店作りができていましたと思います。

お客様に喜んでもらうことを大切にした

個人的に伸びた要因はお客様同士の口コミはもちろん、当時はホームページがあるサロンがまだ少なかったのでしっかりとしたホームページを作成して集客を伸ばしていったこと、キャッシュレスもエアペイのサービスが開始された直後に申し込んだり、LINE公式アカウント(旧LINE@)お客様の満でお客様と予約を取れるようにして、満足度を上げることに注力をしていったことが大きいかと思います。

他にも開業時から写真を印刷してプレゼントをしていた点も、当時から写真が重要だということを認識していたので、我ながら先見の明があったなと感じます。

結果としてインスタが多くの人が利用するようになってからも、写真はどんどん力を入れていったのでかなり有利に集客を進められていましたし、今の店舗でも差別化のポイントにも大きく貢献しています。

今となってはどれも当たり前に感じるかもしれませんが、当時はLINEやインスタなどを導入している店舗は少数派でしたがお客様の満足度を高められるものを積極的に導入をしていました。

そんなこんなで、2021年に東京の世田谷区の駒沢公園という大きな公園の近くでDOG SALON FREESIAというトリミングサロンを新たに開業させました。

和歌山から東京で店を出した理由

なぜ東京で店舗を開業させたのかというと、和歌山の店舗はすでに理想的なトリミングサロンの形になっていたので、全く違うコンセプトでやりたいことをやるには難しく、今できる理想のトリミングサロンを開業するには新たな店舗で開業する選択肢しかありませんでした。

世田谷区の駒沢公園という大きな公園がある近くのサロンなので、店舗から半径1kmくらいでも10店舗以上のトリミングサロンがあるので、激戦といえば激戦の地域ですが、個人的にはコンセプトや単価は全く違うので同じ業種のトリミングサロンは多いかと思いますが、競合が多いとはあまり思っていません。

例えば、美容室などでカットが8,000円のお店もあれば1000円カットのお店があり、髪を切る業種は一緒ですが、お客様が求めるものが違うので直接競合するのはわけではありません。

そんな感じで、同じカテゴリーでも競合するとは限らないので、高単価でもコンセプトやサービスのクオリティを上げることで高単価でも集客ができます。
意外とこのあたりの競合という感覚についてまだまだ勘違いしている人は多かったりしますが、低価格帯や中価格帯や高価格帯で競合する相手というのは全く変わってきます

もちろん、同じ地域に同じようなコンセプトで同じようなサービスを提供しているサロンがあれば競合にはなるので、単純に競合が増えるような立地での新規開業は慎重に選んだ方がいいです。

正直、開業する立地で集客が上手く行くも上手くいかないも7割くらいが決定していると言っても過言ではありません。

この立地選定をミスることは致命傷になりかねないと思っているので気をつけてください。

プードルカットは14,300円〜15,400円

周辺相場は1万円以下のサロンが多いですが、当店ではトイプードルカットは14,300円〜15,400円にしているので、商圏相場より40〜50%ほど高い料金設定なので、料金だけを見れば高単価なサロンです。

個人的にはその地域で高単価なトリミングサロンの定義は20%以上相場より高いと高単価なサロンだと思っていて、8,000円の単価だったら20%高いと9,600円になるので、20%も高ければ客様視点でも高単価なサロンに見えます。

10%高いだけだと8,800円なので、ほんの少し高いものの、誤差の範囲でお客様によっては検討する方もいるかと思いますが、20%も変わると検討の余地が少なくなる方も増えてきます。

都内とは言え3年前はプードルカットが1万円を超えるサロンはまだまだ少数派だった中で、14,000円〜15,000円高い料金設定は攻めた料金設定ではありました。

しかし、商圏の相場よりも高単価な料金設定とはいえ、この料金設定でも高いとは全く思っていません。

勝算がある開業だった

じつは、開業当時も数は少ないものの、別の地域にすでにいくつかの店舗では12,000円〜13,000円くらいで集客ができているサロンもいくつかあったので、お客様に満足感を提供できるサービスであれば、相場は無視した本来の料金設定ができると思っていたからです。

すでにいくつかの高単価なサロンはあったとはいえ、軌道に乗るまでは少し時間がかかると思ってはいましたが、来店されるお客様の反応を見て確かな手応えがあったのも事実で、その確かな手応えがあったからこそ、時間はかかるけど絶対に大丈夫だと思っていました。

開業してから1年くらいはずっと初回50%OFFにしていて、高単価だとはいえ50%OFFだと他店よりも安い料金になるわけですが、初回半額にしても軌道に乗ったと実感するまでには半年くらいはかかりました。

半年を短いと取るか長いと取るかはその人次第というところですが、後端かということを考慮すれば比較的頑張った方だと思ってます。

今はトリマー2名体制で頑張って日々の営業をしており、たまに私もグルーミングだけちょこっと補助で入るくらいしています。

地方と都心、通常単価と高単価までの経営経験は強み

地方と都心の両方でトリミングサロンの経営経験がある人は経験というのはほとんどいないでしょうし、通常の価格帯から高価格帯までサロンを経営をした経験があり、こんな感じで情報発信をしている人は稀だと思うので、その辺りは自分の強みでもあるなと感じています。

私が経営しているトリミングサロンは有名店舗でもないですし、トリマーインフルエンサーがいるわけでもありませんが、だからこそトリマー目線ではない経営的な視点から発信できているかと思います。

私自身の店舗はトリマーさんの中でも意識の高いトリマーさんに少し知ってもらっているくらいだと思いますが、そのちょっとした知名度は店舗の集客には結びつかないので、当然自力で集客をしてきました。

技術や発信がピカイチで私自身がトリマーインフルエンサーのような地位になれば集客の難易度はさらに低かったと思いますが、やはり無いものねだりですし、多くの人にとっては再現性がないとも感じています。

有名店舗でもないしインフルエンサーがいないからこそ、違う視点からトリミングサロンを経営してしっかりと集客できるようにする再現性を持たせる事が大切だと思います。

東京の店舗ができてもう少しで3年が経ちますが、周辺のサロン相場よりは高単価でも集客できていたりするのも、1店舗目の経験があったからで、この経験がない中で最初から東京の店を出せるかというのは全くできなかったと思います。

東京の店でも電車で1時間以上かけて来店をしていただけたり、高速道路を使って2時間くらいかかるけど来店をしてもらっている方も複数名いらっしゃって、わざわざフリージアを選んでもらえていることはありがたい限りです。

半径1km以内のお客様が圧倒的に多いのですが、全体の1割くらいは30分以上かけて来店をしていただけているので、やはり遠方から来店をしてもらえるというのはブランディング的にも確立してきたと思っています。

フリージアのインスタのフォロワーは1,400人ほどと、有名店やインフルエンサーと比べると10分の1くらいの数ですし、さらに言えば私の発信からフリージアをフォローしてもらっている方もかなり多いかと思います。

なので、実際にお客様の見込みとなるような方のフォロワーさんの数はもっと少なくなるはずです。

こんな感じでも経営的には十分に成り立つことはできます。

トリミングサロン経営は難しくない

こんなことを書いたら反感を買いそうですが、割と前から言っていることだったりします。

地方での1店舗目と東京での高価格帯の2店舗目を体験してみて改めて実感するのは、当たり前のことを当たり前にすればいいだけなので、トリミングサロンの経営は難しくないということです。

トリミングサロン経営では当たり前のことを当たり前にすることでお客様に選んでもらえる確率が高くるので、当たり前のことを当たり前にするということは本当に大切です。

ただ、当たり前のことを当たり前にするというのが意外と難しく、その当たり前が何なのかというのは私が普段から発信をしていることだったりします。

例えば、カット技術に力を入れたり、写真に力を入れたり、インスタを頑張ってみたり、キャッシュレスを導入したり、ホームページに力を入れたり、お客様に喜んでもらえるように当たり前のようにやるべきことをやることが集客につながります。

本当にこれらを当たり前にやるというのは本当に難しいことだったりします。

営業時間はトリミングで忙しいですし、自分の限られた時間をどのように配分していくかというのは意外と難しいものです。

雇用をすると不確定要素が増えるので経営の難易度は高くなる

雇用するスタッフが増えることで不確定要素が増えてしまうので、雇用をすると難易度は格段に上がってきますが、雇用するスタッフがいないオーナートリマー1人だけの小さなサロンなら経営自体は簡単だと思っています。

なので、雇用を複数しているサロンは個人的には大変だと思うので、それは自分にはできないことなので、そういったオーナーさんは尊敬しています。

ホームページは昔から今でも強みになってる

こんな感じでトリミングサロン経営をしてきましたが、トリミングサロン経営をしていて派生してできたサービスが、トリミングサロン向けのホームページ作成サービスです。

1店舗目の開業時に時間はあったけどお金がなかったので、ホームページは自分で作成していたことが結果としては集客の地盤になっていたと実感しています。

10年前はホームページを作成してる店舗というのは地方だとかなり少なく、ホームページがあるだけで有利に認知を進められたので集客に大きく貢献していました。

ポジショントークのように聞こえるかもしれませんが、正直ホームページがなければこれほど順調にはいかなかっと思います。

というのも、10年前はホームページがあるだけでも有利な時代でしたし、今でも無料や低価格でホームページを作っている場合がかなり多い割合なので、それらのホームページよりは有利にお店の深い部分まで知ってもらうことができるからです。

通常のホームページ作成の制作会社とは違うと違うのは、私自身がトリミングサロンを経営しているのと、他にも店舗のホームページ作成だけではなく、色々なサービスのサイト作成をしていた時期もあり、今やっているトリミングサロン向けのホームページ以外のサイト作成だけで本業のトリミングサロン以上に利益を上げていた時期もありました。

だからこそ、ホームページの重要性はもちろん、画面上の向こうの悩んでいる見込み客の方の行動を後押しするような難しさも分かっているつもりです。

ネットで人が行動をしてもらうというのは、対面以上に繊細なことで、意外とこの難しさを理解している経営者の方は少ないかと思います。

だからこそ、資金的な問題はあるにしても、ホームページの優先順位はそれほど高くないと方が多いのも納得はできます

ホームページとは本来、トリミングサロンを探している潜在顧客に対して、お店が初めて接客をする場所であるからこそ、丁寧が接客でお店の魅力を伝えるホームページを作成させる必要があります。

しかし、多くの店舗ではホームページはただ存在していて、料金表を見るだけに作られているようなものが大半です。

そうなると、料金の安い高いでの比較になってしまい、安いサロンが必然的に選ばれるので、安さ勝負になってしまいます。

マーケティング感覚が強いサロンオーナーはホームページの重要性を認識しているので、そういったオーナーさんから、私が作成するホームページ作成サービスにご依頼をいただくことが多いです。

今はホームページとインスタが2つが集客の地盤ではありますが、最近インスタについてもホームページ作成サービス限定のメルマガで、インスタにおける集客というのを配信しました。

インスタもホームページと同じくらいに重要な要素になっているので、しっかりとインスタ運用をしていくのもおすすめしています。

苦手だからという感じで避けてしまう方もいたりしますが、これは本当にもったいないので、面倒なことから避けてしまうと長期的に見るとデメリットが大きくなってしまうのでお気をつけください。

また、ただ単に毎日投稿をすればいいというものでもないですし、この辺りは上手なインスタアカウントを見つけて真似してみるのがいいかと思います。

何日かに分けて書いた文章なので割とバラバラな感じになってますが、なんとなく簡単な自己紹介ができたのではないでしょうか。

サポートメンバーについて

このメルマガも1225人の方に登録をいただいています。

先月からサポートメンバー向けに記事を投稿していこうと思って、月額600円のサポートメンバーの料金設定だけしたままメルマガの配信をしていませんでしたが、今月に入って2名の方に登録をいただいていたみたいで驚いてます。

まだバタバタしてるので本格稼働させるつもりはなかったので、宣伝も全くしてないですし、サポートメンバー向けの記事を書いてないので、本当にサポートをしてもらっているだけの状態なので、何かしら投稿をしようかと思っています。

サポートは月額600円の設定の理由は、店の近くにあるコメダ珈琲のコメダブレンドが600円なので、月に1杯コーヒーを奢ってくれる人がいるのではないかという感じで設定をしてみました。

また、ホームページ作成サービスの方は登録をしなくても、ホームページ作成サービス登録者限定のメルマガの方で配信をするので、サポートメンバーに登録をしなくても大丈夫です。

サポートメンバー向けのメルマガについては、開業から経営などトリミングサロンに関わるものは幅広く取り上げたいと思ってます。

追追伸

スプラ3でようやくXパワーが2500を超えました。

トリマーのための専門サイト | 独立開業・集客・売上アップメディア-Trimal

独立開業の無料相談(LINE)

トリミングサロン専門のホームページ作成サービス

弊社経営のトリミングサロン

DOG SALON FREESIA

HP:https://freesia-dog.com

Instagram:https://www.instagram.com/freesia.dog/ 

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